最新の売買シグナル・テクニカルデータ
- 買いシグナル
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- 売りシグナル
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売買テクニカルシグナル一覧
買いシグナル一覧
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- ゴールデンクロス
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「ゴールデンクロス」とは、株価が下落したのち、短期の移動平均線が長期の移動平均線を上抜くチャートパターン。下落相場から上昇相場への転換を示す、買いシグナルです。
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- 新高値更新
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「新高値更新」とは、過去一定期間における高値を越え、過去の最高値を更新した際のチャートパターン。相場の一段高の局面を示す、買いシグナルです。
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- 上値抵抗線突破
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「上値抵抗線突破」とは、過去一定期間の上値と上値を結んだ線(上値抵抗線)を上抜くチャートパターン。下降トレンドの終りを示す、買いシグナルです。
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- ダブルボトム
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「ダブルボトム」とは、相場の底値圏で出現しやすい形で、株価が前回の安値まで下がったのち、2つの谷(アルファベットのW)を形成するチャートパターン。底値圏を脱出し上昇トレンドへの転換を示す、買いシグナルです。
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- 逆三尊
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「逆三尊」とは、3つの谷と2つの山で形成され、中心の谷が一番深い形のチャートパターン。相場の底を示し、買いシグナルです。逆三尊は、「ヘッドアンドショルダーズボトム」とも言われます。
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- トレンドライン突破
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「トレンドライン突破」とは、過去の高値と高値を結ぶ線(トレンドライン)から、上に抜けたチャートパターン。底値圏であれば上昇トレンドに転換を示す、買いシグナルです。
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- 三角保ち合い突破
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「三角保ち合い突破」とは、上値抵抗線と下値抵抗線の幅が徐々に狭まっていき、チャートが三角形を形成したのち、高値の抵抗線を越えたチャートパターン。上昇トレンドへの転換を示す、買いシグナルです。また、「三角保ち合い上放れ」とも呼ばれます。
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- 急落後の反騰
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「急落後の反騰」とは、株価が短期的に急落したものの、その後下げ止まり、反発・反騰を開始した初日のチャートパターン。出来高の増加を伴うことで上昇トレンドへの大きな転換を示すため、逆張り狙いの買いトレンドです。
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- 初押し
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「初押し」とは、相場が上昇し始めてから一時的に下がる最初の局面(初押しは買い)のチャートパターン。トレンドが上昇相場に移行して、初めて見せる押し目は絶好の買い場を示すため、買いシグナルとして配信。
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- 半値八掛け2割引き
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「半値八掛け2割引き」とは、天井をつけた後の下落局面で、下げ相場の底を判断する目安となるチャートパターン。「高値÷2(半値)×0.8(八掛け)×0.8(二割引)」で株価の底値圏を示す、買いシグナルです。
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- 移動平均線下方乖離
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「移動平均線下方乖離」とは、株価が25日移動平均線より、下側に大きく離れているチャートパターン。売られすぎにより上昇相場への転換を示す、買いシグナルです。
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- 三空叩き込み
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「三空叩き込み」とは、陰線が4本続けて並んだ状態で、陰線との間に窓(空)が3回連続で空けたチャートパターン。新たなトレンドの始まりとして、相場の底入れを示す買いシグナルです。
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- 明けの明星
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「明けの明星」とは、長めの陰線が出たあと、下に窓をあけてコマ(胴体が短く上ひげ下ひげをつけた十字線)が出現したチャートパターン。相場の底入れから上昇への転じを示す、買いシグナルです。
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- 赤三兵
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「赤三兵」とは、保ち合い期間・下落相場にて、陽線が3本連続して出現したチャートパターン。上昇相場への転換を示し、大きな上げ相場の初期段階を示す買いシグナルです。
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- 上げ三法
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「上げ三法」とは、大陽線に続いて陰線が3本連続した翌日、再び大陽線が出現し、一気に3本の陰線を上抜いたチャートパターン。大陽線の上抜けによって、上昇相場への突入を示す買いシグナルです。
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- 捨て子底
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「捨て子底」とは、大陰線が出現した翌日、窓を開けて下離れした十字線が形成されたチャートパターン。十字線の翌日、陽線が確認できれば上昇局面を示す買いシグナルです。
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- 窓開け
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「窓開け」とは、前日のローソク足との間に、空間を開けて上昇したチャートパターン。連続した窓や大きな窓は、相場の転換を示す買いシグナル。
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- たくり線
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「たくり線」とは、大陰線の翌日、窓を開けて下離れ「下影陰線」「陰のカラカサ」をつけたチャートパターン。下げ相場から上昇相場への転換を示し、下ヒゲが長いほど反発力が強いとされる買いサインです。
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- 勢力線
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「勢力線」とは、下落相場にて窓を大きく開けて、下ヒゲが長く短い陽線(陽のカラカサ・下影陽線)で終わるチャートパターン。相場の底入れを示し、下ヒゲが長いほど反発力が強いとされる買いサインです。
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- やぐら底
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「やぐら底」とは、下落相場の中で大陰線が現れ、しばらくもみ合い相場が続いた後、突如大陽線が現れたチャートパターン。持ち値の悪い買い建て玉の解消、下落相場の底入れを示す買いシグナルです。
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- 逆襲線
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「逆襲線」とは、下降相場で前日の終値よりも下窓を大きく開けて始まるが、大陽線をつけて前日終値付近まで急反発したチャートパターン。悪材料の出尽くし、相場の底入れを示す買いシグナルです。
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- 抱き陽線
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「抱き陽線」とは、小陰線が現れた翌日に、大きく下に窓を開け始った大陽線が、前日の小陰線を抱き込むような形(包み線・抱き線)をしたチャートパターン。底値圏での出現は、相場の転換点を示す買いシグナルです。
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- 押え込み線
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「押え込み線」とは、前日の陽線から上放れて窓を開けた陰線が出現し、連続の陰線で引けた翌日、前日の陰線を上抜いた陽線(前日の引け値より上位で寄り付いた陽線)で形成するチャートパターン。上昇相場初期を示す、買いシグナルです。
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- 並び赤
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「並び赤(上放れの並び赤)」とは、上昇相場でジリ高の局面で、上に窓をあけてほぼ同じ長さの陽線が2連続で並んだチャートパターン。上昇の勢いが弱まっていないことを示す、買いシグナル。
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- 下げの下ひげ
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「下げの下ヒゲ」とは、下落相場にて下ヒゲが長いローソク足が出現したチャートパターン。相場の底入れを示す、買いシグナルです。
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- 毛抜き底
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「毛抜き底」とは、下降トレンドが続いたあと、2本のローソク足の安値が前日と同様の形となるチャートパターン。相場の底入れを示す、買いシグナルです。
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- 三手大陰線
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「三手大陰線」とは、下落相場の最中に大陰線が3本連続して並ぶチャートパターン。売りの最終局面と考えられ相場の底入れを示し、底値付近での出現や下ヒゲを伴う場合は、反発力が強い買いシグナルです。
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- 最後の抱き陰線
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「最後の抱き陰線」とは、下落相場において小陽線が現れた翌日に、大きく窓を開けて始った大陽線が、前日の小陽線を抱き込むように大陰線で引けたチャートパターン。相場の底入れを示す、買いシグナルです。
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- 大陰線のはらみ寄せ
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「大陰線のはらみ寄せ」とは、下落相場の中大陰線が出現した翌日、十字線が大陰線の中央付近ではらんだ(すっぽりと収まる)形のチャートパターン。相場の底入れを示す、買いシグナルです。
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- 陰の陰はらみ
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相場の下落時に、長い陰線と隣接した短い陰線が現れると買いシグナルです。これを「はらみ線」と呼びます。
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- 放れ五手黒一本底
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安値圏にて、下窓を開けた大陰線の後、もみ合い、続いて大陰線が現れた状態を「放れ五手黒一本底」といいます。底入れを示す「買い」シグナルです。
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- 小幅上放れ黒線
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安値水準にて、小幅の横ばい状況から上放れの陰線が現れれば「小幅上放れ黒線」です。相場が目覚めたとされる「買い」シグナルです。
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- 放れ七手の変化底
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下降トレンドにて、大きい下放れに続くもみ合い、続いて上放れの陽線が現れれば「放れ七手の変化底」です。目先の底が出た「買い」シグナルです。
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- 連続下げ放れ三つ星
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下落相場にて、下放れの短い陰線が3本続き、十字線、大陽線と上昇をみせる一連を「連続下げ三手放れ三つ星」といいます。底入れを暗示する「買い」シグナルです。
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- 寄り切り陽線
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「寄り切り陽線」とは、安値圏でのもみ合い後に現れる、下ひげのない大陽線。買い勢力の勢いが増す、「買い」シグナルです。
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- 下位の陽線五本
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「下位の陰線五本」とは、底値圏にて陽線が5本連続して現れた状態。相場の上昇を示す「買い」シグナルです。
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- 上げの差し込み線
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「上げ足の差し込み線」とは、上昇相場にて見られる差し込み線の一種。上昇相場に向かうとされる「買い」シグナルです。
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- カブセの上抜け
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「カブセの上抜け」とは、大陽線に食い込む形で陰線が現れ、もみ合い後に前日の高値を上抜く陽線が現れた状態です。「買い」シグナルとなります。
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- 上伸途上の連続タスキ
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上昇トレンドにて、連続した陽線に続き、陰線のタスキが現れることを「上申途上のタスキ」といいます。
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- 上放れタスキ
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上昇トレンドで上放れの窓空き陽線が現れ、続いて陰線がタスキをかけた状態を「上放れタスキ」といいます。「買い」シグナルです。
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- 上伸途上のクロス
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上昇トレンドの初期に大陽線、続いてクロス(十字線)があらわれると「上昇途上のクロス」。買いシグナルです。
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- 上げの三つ星
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「上げの三つ星」とは、下降トレンドの安値圏で現れる三つ星のこと。大底を期待させる「買い」シグナルです。
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- 上放れ陰線二本連続
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「上放れ陰線二本連続」とは、上昇中のトレンドで、上放れの窓を開けた陽線が短期間で2度現れた状態。上昇相場の成熟期にみられる「買い」シグナルです。
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- 上位の連続大陽線
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「上位の連続大陽線」とは、上昇が続いたトレンドで、大陽線の連続した状態。上昇相場の成熟期を示す「買い」シグナルです。
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- 波高い線
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「波高い線」とは、上昇中に上ひげの長いコマが現れ、翌日の日足をはらんだ状態。上昇相場の成熟を示す「買い」シグナルです。
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- 切り込み線
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入り首線、差し込み線と比較して勢力が最も強いのが「切り込み線」。底値からの好転機とする場合もあるが、他の指標との組み合わせによる。
売りシグナル一覧
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- デッドクロス
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短期の移動平均線を、長期の移動平均線が上抜いてしまう状態。ゴールデンクロスの逆パターン。
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- 新安値更新
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「新安値更新」とは、過去一定期間においての安値を下回る株価を更新した状態のこと。新高値更新の逆パターン。
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- 下値支持線突破
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過去一定期間の安値と安値を結んだ線を下値支持線といい、これより下抜いて引けた銘柄の状態を「下値支持線突破」と呼ぶ。上値抵抗線突破の逆パターン。
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- 移動平均線上方乖離
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移動平均線のラインから、日足が大きく上に離れた状態。これが下ならば「移動平均線下方乖離」となる。
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- 三空踏み上げ
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「三空叩き込み」の逆パターン。連続する4本の陽線の間に空がある状態。天井打ちの暗示となり、売りシグナルです。
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- 宵の明星
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「明けの明星」の逆シグナル。長めの陽線に続き、窓空きで上下ヒゲつきの十字線が現れるのが兆候。3日目に、下離れ陰線で1日目の陽線の下半分あたりで引ければ「宵の明星」とある。
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- 三羽ガラス
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陰線が3本連続して現れた状態。買いシグナルの「押さえ込み線」に似た状態だが、こちらは売りシグナル。
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- 差し込み線
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「差し込み線」とは、大陰線に続いた陽線が、前日の終値よりも康頼の状態。前日と当日の日足を組み合わせて考えます。入り首線よりも勢力のあるものです。
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- 下げ三法
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下降チャートにて大陰線が現れ、翌日から3本の陽線が続いたものの、はらみで終わるパターンを「下げ三法」といいます。
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- 化け線
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下落相場にて、突然なんの前触れもなく大陽線が現れること。通常の大陽線とは異なり、今後の下落を示すシグナル。
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- 上げの上ひげ
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株価の上昇中、上ひげの長い日足が出れば天井打ちをしまします。これが「上げの上ひげ」と呼ばれる売りシグナルです。
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- 毛抜き天井
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上昇トレンドが続いた後、連続する日足の高値が同値なら「毛抜き天井」。売りのシグナルです。
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- 下方窓開け
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下降トレンドにおいて、大きく下離れして陰線が現れた状態を「下方窓開け」といいます。
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- 新値八手利食い線
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上昇トレンドにおいて、8日以上連続で前日の高値を更新した場合は「新値八手利食い線」と呼びます。株価の天井だと想定され、売りシグナルです。
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- 三手放れ寄せ線
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「三手放れ寄せ線」とは、上昇トレンドにおいて窓空き後、3本乖離して4本目に十字線が現れた形。上昇余力の弱さを示す「売り」シグナルです。
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- 行き詰まり線
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上昇トレンドで大陽線が現れ、その高値よりも下に寄付きで陽線が現れた状態を「行き詰まり線」といいます。買い勢力の衰退を示します。
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- 首吊り線
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「首吊り線」とは、上昇相場において長い下ヒゲをつけた陽線が、大きく窓を開けて現れた状態。ここより下落とされる、「売り」シグナルです。
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- 上位の上放れ陰線
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「上位の上放れ陰線」とは、上昇相場で窓を開けて上放れした陰線のこと。前日の引け値よりも上位にある。「売り」シグナルです。
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- 陽の陽はらみ
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大陰線に続き、翌日の陽線が大陰線の中に収まる形を「陽の陽はらみ」といいます。買い勢力の衰えを示す、「売り」シグナルです。
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- 最後の抱き陽線
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「最後の抱き陽線」とは、相場の天井打ちを示す「売り」シグナルです。上昇相場で、大陽線が前日の陰線を包み込んだ形になります。
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- 抱き陰線
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小陽線の翌日に、それを包む形で大陰線が現れた状態を「抱き陰線」といいます。トレンドの下降を示す「売り」シグナルです。
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- つたい線の打ち返し
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つたい線の翌日に、大陽線が突如現れた状態を「つたい線の打ち返し」といいます。相場の天井売りを示す「売り」シグナルです。
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- 放れ五手赤一本
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「放れ五手赤一本」とは、大きく窓を開けて上昇し、続くもみ合いの後に大陽線が現れた状態です。天井打ちを示す「売り」シグナル。
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- 放れ七手大黒
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「放れ七手大黒」とは、高値圏で上窓を開けた大陽線が現れ、横ばい後に大陰線が続いた状態のことを指します。今後の下降を示す、「売り」シグナルです。
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- 下放れ三手
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前日の安値から下窓を開け、陽線が3本連続し、続いて陰線が現れる流れを「下離れ三手」といいます。この陽線は窓埋めであり、「売り」シグナルです。
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- 三手打ち
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下降トレンドにて、太陽線が前3日の値幅を包んだなら「三手打ち」。上昇はせず、ダマシを示す「売り」シグナルです。
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- 下落途上の連続タスキ
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下降トレンドのなか、陰線が連続して出現し、陽線のタスキがかかった状態を「下落途上の連続タスキ」といいます。「売り」のシグナルです。
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- 下げ足のクロス
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「下げ足のクロス」とは、下落初期の相場に十字線が現れた状態です。「売り」のシグナルとなります。
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- 下放れ黒二本
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下降トレンドにて、下窓を開けて陰線が連続して現れた状態を「下放れ黒二本」という。下落の続きを示す「売り」シグナルです。
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- 下げの三つ星
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「下げの三つ星」は、下降相場の初期に、短い日足が3本連続してもみ合う状態。ここから更に下落するであろう「売り」シグナルです。
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- 上位の陰線五本
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「上位の陰線五本」とは、上昇トレンドにおいうて、陰線が5本連続で現れた状態を指します。下落に転じる前兆とする、「売り」シグナルです。
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- 寄り切り陰線
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上昇中の高値圏で、陰の丸坊主や寄付き坊主が現れた状態を「寄り切り陰線」といいます。下落を示す「売り」シグナルです。
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- 高値圏の大陰線
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「高値圏の陰線」とは、高値圏で陰線が出現した状態。だ陰線なら、天井である可能性が更に高い「売り」のシグナルです。
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