新規公開株(IPO)について

年末の新規公開株(IPO)ラッシュ突入!投資家の関心は中小型の物色へ

2014年の年末が迫った日本株式市場は、新規公開株(IPO)ラッシュを迎えることとなり、個人投資家の関心を大きく集め、新規上場銘柄の初値や連日の値動きが注目されています。
今年の新規公開株(IPO)は、相場の活況に加え、政府が成長戦略として起業家支援、ロボットやバイオテクノロジーを成長市場と位置づけるなど、起業家の上場意欲を大きく刺激することになりました。結果、新規上場予定の企業は12月だけで28社と7年ぶり高水準に達する結果に。

新規公開株(IPO)について

そもそも、新規公開株(IPO)とは?

新規公開株(IPO)とは、未上場企業が新たに株式を公開(上場)し、投資家に株式を取得させることです。また、新規公開する企業の公募や売出によって集められた株式は、証券会社を通じて投資家に分配されることから、新規公開・IPO(initial public offering)とも呼ばれています。

新規公開株の公募価格は、企業の実績・歴史が浅いことから比較的割安に設定されることが多いため、上場後の株価が公募価格より値上りしやすい特徴があります。そのため、新規公開株(IPO)は、短期間で大きな売買益を得るチャンスを秘めた魅力的な成長銘柄といえるのです。また、企業を成長期から投資できる点も、新規公開株の魅力といえるでしょう。

新規公開株(IPO)のパフォーマンスを最大限に引き出す投資アドバイザー

個人投資家でも大きな売買益を得るチャンスを秘めた新規公開株(IPO)ですが、流通する総株数が少ないことから、初期値形成後の値動きが非常に荒くなる傾向があります。初値に対し、企業の業績や相場の流れ、類似企業との比較など、さまざまな分析で妥当株を想定した上で投資する必要があるハイリスク・ハイリターンな銘柄ともいえるのです。

はじめて新規公開株に挑戦する方、IPO銘柄の初期形成後の上昇トレンドに興味がある方は、新興市場・IPO情報を得意とする専門的な投資顧問に相談するといいでしょう。投資顧問会社の無料コンテンツには、IPO銘柄のみならず保有株の診断、注目銘柄の動向や市場展望など、専門のアナリストが細かく解説してくれる無料銘柄診断(銘柄相談)が配置されています。
これら専門のアドバイザーを活用することで、新規上場株(IPO)のパフォーマンスを損なわず、ローリスクハイリターンな理想的な投資運用が実現するかも知れません。

新規公開株(IPO)2014年スケジュール 一覧情報

上場 証券コード 新規上場企業名 上場市場
12/26 6034 MRT 東証マザーズ
12/25 3904 カヤック 東証マザーズ
12/25 6033 エクストリーム 東証マザーズ
12/25 7815 東京ボード工業 東証2部
12/24 3199 綿半ホールディングス 東証2部
12/24 3221 ヨシックス ジャスダック・名証2部
12/24 3905 データセクション 東証マザーズ
12/22 6032 インターワークス 東証マザーズ
12/22 9517 イーレックス 東証マザーズ
12/19 6031 サイジニア 東証マザーズ
12/19 9551 メタウォーター 東証1部
12/18 2883 大冷 東証2部
12/18 3903 gumi 東証1部
12/18 6030 アドベンチャー 東証マザーズ
12/17 2586 フルッタフルッタ 東証マザーズ
12/17 4248 竹本容器 東証2部
12/17 7175 今村証券 ジャスダック
12/16 3198 SFPダイニング 東証2部
12/16 3901 マークラインズ ジャスダック
12/16 3902 メディカル・データ・ビジョン 東証マザーズ
12/16 6029 アトラ 東証マザーズ
12/16 9418 U-NEXT 東証マザーズ
12/15 6028 テクノプロ・ホールディングス 東証1部
12/12 3900 クラウドワークス 東証マザーズ
12/11 3452 ビーロット 東証マザーズ
12/11 6026 GMO TECH 東証マザーズ
12/11 6027 弁護士ドットコム 東証マザーズ
12/11 7816 スノーピーク 東証マザーズ