よくあるご質問・FAQ｜林投資研究所

1. Ｑ

   定期刊行物の『研究部会報』は発行が2カ月に1度ですが、予測情報が遅れたり追いつかないことはないのですか？

2. Ｑ

   銘柄診断は可能ですか？

3. Ｑ

   無料のサービスはありますか？

4. Ｑ

   メールマガジンは誰でも申し込めますか？

5. Ｑ

   ＦＡＩクラブに入会したいのですが？

6. Ｑ

   売買について相談したいのですが、相談料はいくらですか？

7. Ｑ

   売買するためには何が必要ですか？

8. Ｑ

   グラフは、月足と日足の両方を描くのでしょうか？

9. Ｑ

   勉強会はありますか？

10. Ｑ

    研究所で直接、書籍などを購入できますか？

11. Ｑ

    書籍や場帳用紙の送料は、いくらですか？

12. Ｑ

    オンラインショップでクレジットカードは使えますか？

13. Ｑ

    研究所で扱っている書籍は書店でも購入できますか？

14. Ｑ

    ＦＡＩクラブの例会を見学することはできますか？

15. Ｑ

    株式と商品相場、どちらも売買したいのですが？

16. Ｑ

    相談を受けてくれるのは、どなたですか？

17. Ｑ

    資金を預けたら運用してくれるのでしょうか？

18. Ｑ

    相場の技術向上には、本をたくさん読んだほうがいいのですか？

19. Ｑ

    インターネット経由で質問することはできますか？

20. Ｑ

    80年代に実施していた特訓コースは、今後開催されますか？

21. Ｑ

    相談をする際に、事前予約は必要ですか？　また、相談できる時間は決まっていますか？

22. Ｑ

    ＦＸなどのデイトレードが主流ではないのですか？

23. Ｑ

    研究所で働きたいのですが？

24. Ｑ

    近くに住んでいる相場師と知り合いたいのですが？

25. Ｑ

    林先生の弟子になりたいのですが？

26. Ｑ

    林投資研究所の場所がわかりません。

27. Ｑ

    車で行きたいのですが、駐車場はありますか？

28. Ｑ

    相場を勉強する資料で、映像中心のものはありますか？

1. Ｑ

   定期刊行物の『研究部会報』は発行が2カ月に1度ですが、予測情報が遅れたり追いつかないことはないのですか？

2. Ａ

   林投資研究所は、予測情報を売っているのではなく、自立した投資家の支援を目的として、売買に対する考え方などの基礎的な情報を提供しています。

   『研究部会報』には、ＦＡＩ投資法（低位株投資）を実践するＦＡＩクラブが選定した銘柄を掲載していますが、具体的な売買のタイミングを指示することはありません。
   シンプルな売買を繰り返すことで、ご自身の売買を確立してもらうことを目指しています。

1. Ｑ

   銘柄診断は可能ですか？

2. Ａ

   銘柄情報の当たり外れは、だれにもわかりません。
   林投資研究所で考える「銘柄の善し悪し」とは、売買手法や売買する人の好みに合致しているかどうかです。

1. Ｑ

   無料のサービスはありますか？

2. Ａ

   以下のものが、林投資研究所の無料サービスです。

   • メールマガジン
   • Ｗｅｂサイトの閲覧
   • ご相談、ご質問

1. Ｑ

   メールマガジンは誰でも申し込めますか？

2. Ａ

   メールマガジンは、どなたでも申し込み可能です。

   「メルマガ登録・配信停止」でお名前とメールアドレスを送信してください。
   すぐに登録確認のメールが届きますので、そのメールにあるリンクをクリックして手続きを完了させてください。

1. Ｑ

   ＦＡＩクラブに入会したいのですが？

2. Ａ

   現在、ＦＡＩクラブの入会は受け付けていません。しかし、ＦＡＩクラブで選定した銘柄の情報などは『研究部会報』で知ることができます。

   『研究部会報』には、ＦＡＩクラブメンバー向けに発行している「ＦＡＩ通信」やその他関連する記事が掲載されています。

1. Ｑ

   売買について相談したいのですが、相談料はいくらですか？

2. Ａ

   相談料はいただいていません。
   ただし、事前に連絡して予約をお取りください。

1. Ｑ

   売買するためには何が必要ですか？

2. Ａ

   最も大切なのは、自分が行う売買法を決めることです。
   断片的に聞いた情報でつまみ食いをしていたら、安定した売買はできません。

   売買法が決まったら、それに応じた道具（チャート、場帳など）を用意します。

1. Ｑ

   グラフは、月足と日足の両方を描くのでしょうか？

2. Ａ

   同じ銘柄の月足（つきあし）と日足（ひあし）は同じものだと思われていますが、値動きを異なる基準で視覚的に表現しているので別のものだと考えてください。

   売買法に応じて、値動きを見る基準をできるだけ絞り込むことが大切です。
   予測が当たる確率を上げようと考えて情報を増やしても、精度が上がらずに迷いが増えるだけです。

1. Ｑ

   勉強会はありますか？

2. Ａ

   「相場技術論習得プログラムPRM」をご覧ください。詳しい情報があります。

1. Ｑ

   研究所で直接、書籍などを購入できますか？

2. Ａ

   はい。営業時間（平日の午前9時～午後4時半）にお越しください。
   取り扱っているものは、一定の数量を在庫しています。

1. Ｑ

   書籍や場帳用紙の送料は、いくらですか？

2. Ａ

   書籍や場帳用紙などは全国一律で、１回のご注文につき200円です。
   内容やお送り先によっては実際の送料が大きいので赤字になりますが、林投資研究所でしか 扱っていない書籍もあるので、安く設定しています。

   代金引換の場合は、送料とは別に代引手数料260円が必要です。
   （郵便局代金引換料は260円、ヤマト運輸では324円～1,080円かかりますが、常にお客様の負担は260円で発送します）

   その他の送料

   月足チャート10年『研究部会報』、データスリップ、中源線シグナル配信、パソコンソフト各種 ── 送料無料です
   月足チャート10年 ── 数量によって700～1,000円いただきます
   場帳（日付入り）は送料込みです

1. Ｑ

   オンラインショップでクレジットカードは使えますか？

2. Ａ

   はい、VISA、マスター、JCB、アメックス、ダイナースの5社のカードがご利用可能です。
   　　 ご注文確定後、サイトでお支払いください。

   ※林投資研究所は、カード番号等の個人情報は一切受け取りません。
   各クレジット会社から承認を受けたGMOペイメントゲートウェイ（東証一部上場）が管理する、セキュリティ強固なWebサーバーにおいて、決済が実施されることになります。

1. Ｑ

   研究所で扱っている書籍は書店でも購入できますか？

2. Ａ

   単行本の多くは書店でも購入可能ですが、書店に在庫がない場合は1週間前後かかることもあります。

   また、オリジナル教本、場帳・玉帳などの用紙類、ならびにオリジナルの単行本などは書店で購入することはできません。林投資研究所のオンラインショップをご利用ください。

   ただし一部のオリジナル商品（書籍・DVD）は、「八重洲ブックセンター本店2階」（電話03-3281-8202）、「Amazonジャパンの林投資研究所ストア」で購入可能です。

1. Ｑ

   ＦＡＩクラブの例会を見学することはできますか？

2. Ａ

   できません。
   しかし、ＦＡＩクラブの例会で決定したことは、メンバーの個人情報といった特殊なこと以外を『研究部会報』に掲載しています。

1. Ｑ

   株式と商品相場、どちらも売買したいのですが？

2. Ａ

   「売買」という点では株も商品相場も同じですが、特性が違うために複数の売買法を同時に行う必要があって混乱するのでおすすめしません。

1. Ｑ

   相談を受けてくれるのは、どなたですか？

2. Ａ

   林知之です。

1. Ｑ

   資金を預けたら運用してくれるのでしょうか？

2. Ａ

   いいえ。資金を預かることは絶対にありません。
   自分の資金を自分自身の手で管理することが理想ですし、それこそが林投資研究所で大切にしていることです。

   ちまたには「株の名人がいて、お金を預けると運用して配当をくれる」といった内容で他人を誘う人物がいますが、違法行為かつ詐欺であるケースがほとんどのようです。

   むやみに他人に資金を預けたりせず、きちんと確認してから行動してください。

1. Ｑ

   相場の技術向上には、本をたくさん読んだほうがいいのですか？

2. Ａ

   たくさん読んで見聞を広げることは大切です。
   また、自分の価値観と違う考え方を知ることも有益です。

   しかし自分のやり方を習得する段階では、無理に知識を増やすよりも実践に集中するべきです。

1. Ｑ

   インターネット経由で質問することはできますか？

2. Ａ

   はい、お問い合わせフォームからご質問をお送りください。

1. Ｑ

   80年代に実施していた特訓コースは、今後開催されますか？

2. Ａ

   今のところ開催する予定はありませんが、多数の投資家が特訓コースに参加して同じ売買手法で1年間、売買しながら毎月の会合で意見を共有したことは、参加者にとってとても貴重な経験でした。
   機会をみて、紹介したいと思います。

   ※『FAI売買実例と解説』は、特訓コース参加者が売買した記録（売買譜）の一部に解説をつけたものです。ＦＡＩ投資法を習得する過程で読む解説書です。

1. Ｑ

   相談をする際に、事前予約は必要ですか？　また、相談できる時間は決まっていますか？

2. Ａ

   ご相談の場合は、事前にご予約ください。ご予約方法は以下の2つです。

   電話での予約

   営業時間内にお電話ください。
   03-5953-8761

   インターネット予約

   お問い合わせフォームから、お名前、ご相談内容、希望日などをお送りください。
   ご相談に応じる時間帯は、原則として営業日（平日）の日中です。

1. Ｑ

   ＦＸなどのデイトレードが主流ではないのですか？

2. Ａ

   「超短期売買」「少額資金でレバレッジを利かせた売買」が多くの人に行われていますが、どちらも難しいという理由でおすすめしません。

   だれでも自由に参加できるのが金融マーケットの大きな特徴ですが、気楽すぎる売買では良い結果は望めないと思います。
   売買そのものを楽しむことが目的ならば、こういう考え方はストイックすぎますけど。

1. Ｑ

   研究所で働きたいのですが？

2. Ａ

   人材は募集していませんが、売買の経験や理論を文章で寄せていただければ、『研究部会報』などに掲載することを検討します。
   お問い合わせフォームからご連絡ください。

1. Ｑ

   近くに住んでいる相場師と知り合いたいのですが？

2. Ａ

   単独で相場を行っている人のほとんどは他人との接触を嫌いますので、非常に難しいことだと思います。
   そのために個人投資家向け情報の多くはどうしても偏りますので、相場師の知恵や技術を伝えるのが林投資研究所の役割だと考えています。

   しかし林投資研究所は、実践する人たちが出会う“安全”な場所を提供するために、フリートーク交流会を企画して2013年から不定期で開催しています。
   手法、ジャンル、経験を問わずに投資家が集まり、自由に意見交換を行う場です。

1. Ｑ

   林先生の弟子になりたいのですが？

2. Ａ

   そういう制度は特に設けていませんので、ぜひ『研究部会報』をご購読ください。実践力を高める目的で編集した内容を隔月で読むことができますし、ご質問やご相談も自由です（無料）。

1. Ｑ

   林投資研究所の場所がわかりません。

2. Ａ

   「相場技術論習得プログラムPRM」ページをご覧ください。
   地図と道案内があります。

1. Ｑ

   車で行きたいのですが、駐車場はありますか？

2. Ａ

   駐車場はありませんので、近くの時間貸しパーキングをご案内します。
   事前にご連絡いただければ、詳しく説明いたします。

1. Ｑ

   相場を勉強する資料で、映像中心のものはありますか？

2. Ａ

   何点かあります。
   オンラインショップの「DVD」カテゴリをご覧ください。

正確な情報を掲載するよう努めていますが、その正確性について保証するものではありません。詳細は「林投資研究所公式サイト」にてご確認ください。