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関東財務局長(金商)第486号

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関東財務局長(金商)第486号

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登録方法や利用環境・料金設定やサポート体制など【Q&A一覧】

  1. 投資する前に考えなければならないことは何ですか

  2. 海外ファンドに限ったことではありませんが、まずは、(1)投資の目的、(2)運用可能期間、(3)投資可能金額をよく考えてください。
    その上で、ご自分自身の(4)ターゲットリターン(目標とする年収益)と(4)リスク許容度(どの程度のリスクならとっても良いと考えているか)を考える必要があります。

    海外ファンドに関しては、外通貨建て商品への直接投資になりますので、総資産のうち、どの程度の割合を外貨で投資されるかなども想定されておく必要があります。

  1. 海外ファンドの購入を考えているのですが、どのように御社に相談すればよろしいでしょうか。

  2. まずは、ホームページにあります「オリジナルコンサルティング申込みフォーム」か「お問い合わせフォーム」より、ご相談内容をお知らせください。

    お客様のご要望や状況にあわせて、対応させていただきます。
    弊社のメイン業務であります海外ファンドを用いた「ポートフォリオ運用(PMS)」から、毎月の積立投資まで、お客様のご要望にあわせて、対応させていただきます。

  1. ファンドを買うにあたっての資格の制限はありますか。

  2. 日本国籍を有している方で、ご成人されている場合は、ほとんど問題はございません。

    他の国籍の方については、制限があったり、必要な書類が違ったりと、事前の確認が必要となります。
    また、資格の制限ではありませんが、海外のファンドへの投資にあたり、本人確認用の書類としてパスポート或いは、運転免許証が必要となりますので、どちらかは、お持ちになられておいた方がよろしいかと思います。

    また、その他、住所確認の書類などが、1~2種必要となるケースがほとんどです。

  1. 準備できる書類などは、全て日本語となりますが、大丈夫なのでしょうか?また、申込書などは英語と聞いているので、不安なのですが・・・。

  2. 弊社のサポートサービスにお申し込み頂ければ、ファンド購入に必要な書類の英文認証は手配させて頂きます。

    また、申込書などはご相談頂ければ、書き方が分かるように日本語にてサポートさせて頂きますのでご安心ください。

  1. 海外ファンドって、どのようなものですか?

  2. 一般的に、海外ファンドといった場合、海外に「籍」を有しているファンドのことを指します。

    中味は、日本の投資信託と同じような仕組みとなっているミューチャルファンドと、最近良く聞かれるようになったヘッジファンドなどが有名です。
    多くのファンドは、税金などが優遇されているオフショアという地域で設立されているものが多いと言えます。
    またこの地域には、世界から金融機関が集まってきており、数多くのファンドが設立され、世界中の一流といわれるファンドマネージャーたちが、運用成績を上げるためにしのぎを削って運用をしております。

    そのため、運用手法としては、日本の金融商品ではあまり馴染みの少ない、最先端の金融工学を使った商品なども多く、その数は、4万本以上と言われています。

    通貨は、世界の基軸通貨であるドルが中心であり、次いでユーロ、ポンド建てなどがあります。

  1. いくらくらいから投資できるのですか?

  2. ファンドによっても異なりますが、最低投資金額が設定されています。

    最も少ない金額のファンドは、5000米ドル、5000豪ドル程度から投資が可能です。
    また、10万ドル、100万ドルといったファンドもあります。
    積立に関しては、月々500ドル程度からはじめられる商品もあります。

  1. 御社の強みを教えてください。

  2. 弊社は、1998年の金融解禁以前から、有効な資産運用の手段として、FP的見地から資産家の方に対し海外投資全般のコンサルティング、情報提供、サポート業務を行ってきました。

    弊社の強みとしては、その業務の中で培われた情報力、コンサルティング力であり、海外ファンドを用いた「海外分散投資」のプロフェッショナルとして、お客様に適切なポートフォリオを提案できることです。
    また、それらが評価され、媒体、セミナーなどにも、多数、掲載、出演しております。

  1. 御社の顧客はどのような方が多いのでしょうか?

  2. 様々なご年齢、資産規模のお客様がいらっしゃいます。
    弊社のメイン業務である「ポートフォリオマネジメントサービス(PMS)」については、数千万円の以上の資産を保有されている方が多いと言えます。
    また、ご職業もまちまちですが、金融機関にお勤めの方、ドクター、士業の方、外資系企業勤務の方、経営者の方、主婦など多岐にわたります。

    北は北海道から、南は九州・沖縄まで、お客様のお住まいの地域も全国にわたります。

  1. 私は地方に住んでいるので、なかなか東京に出てゆく機会がありません。そのような場合どのようにご相談したらよろしいでしょうか?

  2. その場合には、「コンサルティング申込」をされたあとに、お電話にて、会社概要のご紹介や弊社サービスのご案内、海外投資に関する一般的なご質問などにお答えさせて頂いております。

    また、サービスを申し込まれた後も、郵送、電話、FAX、Eメールなどで対応させて頂きます。
    そのため、まったくご面談せずに、弊社とお取引しているお客様もいらっしゃいます。
    まずは、ご相談ください。

  1. 通貨毎によって同じファンドでもパフォーマンスが違うのはなぜですか?

  2. 同じ運用手法のファンドであっても、運用通貨の金利や為替によって、ファンドの利回りは違ってきます。

    弊社では、一部の通貨に偏ることなく、「通貨分散」も視野に入れたプランニングを行っております。

  1. イニシャルチャージとは何でしょう

  2. ファンドの運用会社が徴収する初期手数料になります。
    ファンドにもよりますが、投資金額に対して、0~6パーセント程度で設定されているファンドが多いと言えます。

  1. よくファンド会社のHPに運用結果が出ていますが、それらは、手数料は引かれているのでしょうか?

  2. 基本的には、運用会社がHP上で公開しているファクトシート(運用報告書)は、ファンドの運用実績から、信託報酬などのコストを差し引いた後のNAV(ネットアセットバリュー)で表示されているものが多いと言えます。

  1. 国内の証券会社が取り扱っている投資信託の中で、海外ファンドの名前が入っているものがあったのですが。海外ファンドへの直接投資と何が違うのでしょうか?

  2. そのようなファンドは、日本の証券会社が、公募(または私募)として日本国内で募集を行っているものです。

    国内で募集するためには日本法に基づく登録が必要であり、一般的には、「日本語」に対応するために、コスト高となるため、販売手数料や最低投資額が高めに設定されているものが多いと言えます。
    あくまで、国内金融機関を通じての投資ですので、海外直接投資とは違います。

  1. 簡単に御社のサービス概要を教えてください。

  2. 弊社のサービスとしては、大きく分けて以下の3つに分かれます。

    • PMS?(ポートフォリオ・マネジメント・サービス)
      PMS?は、商標登録を行っている当社のメインサービスです。
      コンセプトは、『安心のアフターフォローの付いたポートフォリオでの資産運用』を投資家の皆様へ提供することです。
      <PMS?の3大特徴>
      1. 自分に適したプランで運用できる
      2. 継続的なアフターフォローで安心が得られる
      3. 相場を狙うのではなく、仕組みで計画的に運用できる
      当社は、どこの金融機関に対しても中立を維持し、常にお客様のためだけに投資助言を行っています。PMS?には、国外の金融機関を用い、海外ファンドで「ポートフォリオ」運用を行うタイプと、国内の金融機関を用い、公募投資信託で「ポートフォリオ」運用を行うタイプがあります。
    • ポートフォリオプランニングサービス
      当社では、PMS?とは別に、お客様との面談を通じて、投資目的、投資期間、投資金額、許容リスク、資産運用等に関する考え方等をお伺いし、国内外の「ファンド」を用いた「マイ・ポートフォリオ」の構築を行っております。
      詳しくはコチラよりご確認いただけます。
    • 個別海外ファンド助言サービス
      個別海外ファンドの価値等の分析に基づく助言を行うと共に、ファンドの買付/売却のために必要な翻訳ならびに書類作成等のサポートを行います。
      また、個別ファンドについてのご相談やお問い合わせにお応えするほか、保有ファンドについて半年毎にレポートをお届けします。
      お客様が積立型投資をされている場合には、ファンドの見直し、必要な翻訳、書類作成等のサポートを行うとともに、オプションで積立助言(モデル)をご契約されたお客様には、半年毎に「積立型投資助言サービス」のレポートをご提供します。
  1. 購入時期には制限などあるものなのでしょうか?

  2. 購入時期には制限(クローズ)があるものと、ないもの(オープン)の両方があります。
    一般的に、元本確保型のファンドは、金融機関の債券として販売されるため、1-2ヶ月程度の募集期間が決まっています。

    また、募集期間が決まってないものであっても、人気があり、パフォーマンスの優れたファンドの場合、適正規模になった時点で、募集を止めてしまうケースもありますので注意が必要です。

  1. ドル建てとユーロ建てはどちらが多いのでしょうか?

  2. 現状においては、世界における基軸通貨は「米ドル」ですので、ファンドの通貨も米ドル建てが、かなりの割合を占めるといえます。

  1. 配当が支払われた場合は、分配されるものなのでしょうか?

  2. 日本においては大変人気の高い分配型のファンドですが、「投資効率」を考えると複利効果が得られないため、海外ファンドの場合は、配当を出すタイプはそれほど多くはありません。

    また、配当が出るものも、再投資されている投資家が多いと言えます。
    ただ、もちろん配当を受け取れるタイプもありますので、詳しくはご相談ください。

  1. ファンド購入にあたっては、どんな書類が必要になりますか?

  2. 一般的には、写真つきの本人確認の書類ということで、パスポートが必要となります。
    パスポートをお持ちでない方の場合は、運転免許証にサインをしたもので代替可能なケースもあります。
    また、住所確認のための1~2種類の書類が必要となります。

    通常は、公共料金の支払い明細(携帯電話の明細は不可)や、住民票、また、本人確認の書類で運転免許証を使っていない場合には、こちらを使うことも可能です。

  1. ファンドへの投資金額は、御社に振り込むのでしょうか?それともどちらかに送金するのでしょうか?

  2. 海外ファンドに投資をされる場合は、あくまで、お客様の海外直接投資となりますので、弊社がお金をお預かりすることは一切ありません。
    従って、投資金額は、直接、海外のファンド会社が指定する口座に振り込んでいただくことになります。

    弊社の立場としては、投資顧問契約に基づく助言とその投資に係る事務のサポートをするという形になります。

    逆に、アドバイス会社の口座へ振込みを指定するようなケースは、気をつけられたほうが良いといえるでしょう。

  1. 海外ファンドとは共同名義という制度があると聞いたのですが。

  2. ございます。
    これは、ファンドの購入者を複数登録することのできる制度で、一般的にはご夫婦や親子などで設定される方が、多いと言えます。

    ただ、お子様の場合は、通常18歳以上という年齢制限がありますので、ご注意ください。

  1. 金融商品、及びプランニングに対する御社の方針を教えてください。

  2. 当社では、お客様の資産運用に適した情報提供、コンサルティング、プランニングを提供することを第一に考えておリます。
    そのためには、通常はご面談を通して、お客様のニーズを的確に把握した上で、投資顧問(助言)契約を結んでいただき海外ファンド投資に関する具体的提案をしております。

    その際には、IFA(=独立したファイナンシャルアドバイザーの立場、すなわち、金融機関から独立した立場)として、本当に、中立的なアドバイスをさせて頂いております。

  1. 海外に銀行口座がなければ投資できないものですか?

  2. 日本の銀行から、海外のファンド会社指定口座へ送金することが可能ですので、海外に銀行口座をお持ちでなくても投資は可能です。

  1. プランニングフィーやサポートフィーの御社の考え方を教えてください。

  2. ポートフォリオの提案料(プランニングフィー)や投資手続きに係る翻訳等のサポートフィーについては、投資家であるお客様にお支払いしていただいております。

    無料でサポートをしている会社もあるようですが、弊社はあくまで金融機関に対して中立であり、またお客様のために投資顧問(助言)契約に基づく業務としてこれらを行いますので、適正な報酬としてこれらの手数料をお客様から頂戴いたします。

    これによって、お客様にとって最適なプランニングとサポートのご提供に注力できるのです。

  1. 御社はどんなファンドの情報提供をされているのでしょうか?

  2. 弊社では、基本的に世界的に見てもいわゆる"評価の高い"ファンドの情報を厳選して提供しております。

    ここ数年、海外ファンドの情報提供を行っている会社も増えて参りましたが、弊社代表は、「海外分散投資」の第一人者として早くから海外IFAや運用会社などとネットワークを構築してきました。

    弊社が、情報提供するファンドは、プロの目で厳選し、リターン、ボラティリティ(変動性)、運用手法、運用会社の格付け、運用規模、その他様々な要素で評価を行い、情報提供を行っております。
    例えば、ネットで露出が多いファンドのみならず、なかなか情報が得にくいファンドなどの情報も提供しております。

  1. ファンドを購入した後は、どんな手続き、流れになるのでしょうか?

  2. お客様が、ファンドを購入した際には、購入証明書が直接、お客様のお手元に送付されます。
    その証明書をもって、運用が開始されたことの告知となります。

    運用開始後は、通常は年1回程度、ファンド会社から直接、運用報告書がお手元に届くことになります。
    報告書に関しては、簡素なものであるケースが多いですが、弊社では、ファンドによっては、ネット上で、システム会社として連携し、時価を確認できるサービスも提供しております。

  1. どのようにファンドの成績を確認すればよろしいでしょうか?

  2. 一般的な確認方法としては、購入されたファンド会社のHPより、ファクトシート(運用報告書)を確認いただくこととなります。
    一部ファンドについては、弊社のお客様サイトでも、アップデートしております。

    また、「ポートフォリオマネジメントサービス(PMS)」をご利用されている投資家の方には、オンライン上からパフォーマンスを確認できるサービスを提供しております。

  1. 運用が終わった資金はどのように受け取れるのでしょうか?

  2. ファンド運用会社に対して、解約または満期受取の手続きを取ります。
    その場合も、ご要望があれば、弊社にてサポートさせて頂きます。
    ご送金先は、基本的にご契約者名義の銀行口座へのお振込みとなります。

  1. 税金に関して教えてください。

  2. 税金に関しては、弊社の専門外であるため、詳しくは専門の税理士さん並びに所轄税務署へのご確認をお願いします。
    一般的には、オフショア地域に設立された海外ファンドにおいては、利益が確定した時点で源泉徴収されませんが、配当等収益及び売却あるいは満期償還利益については、国内所得と合わせて納税義務があるので、ご自身の所得にあわせて、確定申告が必要になるとご理解ください。

正確な情報を掲載するよう努めていますが、その正確性について保証するものではありません。詳細は「IFAJAPAN公式サイト」にてご確認ください。

最新情報や助言サービスの詳細は、
投資顧問の公式ホームページで。

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