登録方法や利用環境・料金設定やサポート体制など【Ｑ＆Ａ一覧】
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Ｑ
空売りの50単位規制に対応していますか？
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Ａ
対応しています。
まず「最適分散投資」「オプション」で、「仕掛け単元株制限を指定する。」をONにします。
そして「資金設定」「単元制限」で「○単元株を上限」を「50」と設定してください。
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Ｑ
出来高制限は可能ですか？
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Ａ
対応しています。
「最適分散投資」「資金設定」「出来高制限」「直近出来高(○日平均)の○%を上限」で設定できます。
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Ｑ
トレーリングストップには対応していますか？
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Ａ
対応しています。
保有期間高値から-5%下落した位置を利確ラインとした場合、次のように設定します。- 手仕舞い
- 当日：【「終値」が、「保有期間高値(終値)(-5%)」より「小さい」】
他にもATRを使ったトレーリングストップ等も設定できます。
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Ｑ
デイトレードの検証も可能ですか？
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Ａ
はい可能です。
イザナミは日足(4本値および出来高)を使ったデイトレードを検証することができます。
よく使うテクニック＞「色々な仕掛け／手仕舞いパターン」のページで設定パターンの解説をいくつかご用意しています。
よろしければご参照ください。お客様自身でデータをご用意頂ければ、インポート機能を使って分足データによる検証等も可能です。
ただイザナミは、あくまで日足データ(4本値および出来高)に特化した検証ソフトになります。分足データによる検証は、快適な作業とはなりませんのであらかじめご了承下さい。
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Ｑ
日経平均先物には対応していますか？
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Ａ
はい、標準対応しています。
イザナミは「日経先物/日経先物mini」だけでなく、「TOPIX先物/TOPIX先物mini」にも対応しています。
先物の時系列データは、夕場無しの期近の先物価格を単純につなぎ合わせた「日中単純つなぎ足」であり、データの修正や加工等は一切行なっていません。
(夜間取引の値動きは考慮していません)
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Ｑ
トライアル版をダウンロードしましたが、使い方を教えて下さい。
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Ａ
始めに「売買ルール検証手順」をご一読ください。
システムトレードに関する基本的な知識を身に付けることができます。
実際にイザナミを使って解説している動画もご用意しています。
(動画収録時間：30分)
こちらをご覧頂くと、具体的な操作方法がイメージしやすいかと思います。さらにイザナミの使い方をご理解頂くために、チュートリアル、FAQもご用意しています。
イザナミの操作や機能についてご不明な点が出てきましたら、イザナミサポートへお問い合わせください。
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Ｑ
日々のシグナル確認はどう行えばいいのですか？
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Ａ
基本的な操作手順＞日々のシグナル確認方法のページをご覧下さい。
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Ｑ
インデックス(NYダウやCME日経先物)やFXの動きを、売買ルールの条件に組み込めますか？
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Ａ
「環境データ機能」を使うことで可能です。
「環境データ機能」とは、NYダウやドル円等の外部要因を売買ルールの条件に組み込むための機能です。- ＜例＞
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- 「NYダウが、100$以上下落している」
- 「ドル円が、1円以上円安になっている」
- 「CME日経先物の10日移動平均乖離率が、-7%より小さい」
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Ｑ
商品先物やFXの取引に使えますか？
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Ａ
お客様自身で日足データをご用意頂ければ、「インポート機能」を使って検証することは可能です。
しかしイザナミは、あくまで株システムトレードに特化した検証ソフトになります。商品先物やFXの検証では、快適な作業とはなりませんのであらかじめご了承ください。
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Ｑ
ETFやREIT等の上場投信の取引にも対応していますか？
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Ａ
お客様自身で日足データをご用意頂ければ、「インポート機能」を使うことで検証は可能です。
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Ｑ
貸借銘柄の変化を考慮した売りの検証はできますか？
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Ａ
誠に申し訳ございませんが、貸借銘柄の変化を考慮した売りの検証には対応していません。
イザナミは、最新の貸借銘柄状況を考慮した売りの検証のみ標準対応しています。- 売りの検証を行うときの注意点
- 過去の貸借銘柄データを考慮した売りの検証を行うには、証券会社ごとの事情や市場環境によって変化した過去の貸借銘柄データを全て用意する必要がありますが、現実には再現は非常に困難です。
- 最新の貸借銘柄データのみで検証した結果については、過去の貸借銘柄状況は反映されていないという点をご理解の上、売りの検証結果を判断して頂きますようお願いします。
※「売りの売買ルール」を検証する機能自体は、イザナミで標準対応していますのでご安心ください。
標準対応していないのは、あくまで「貸借銘柄の変化を考慮に入れた売りの検証」になります。
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Ｑ
過去の上場廃止銘柄には対応していますか？
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Ａ
対応しています。
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Ｑ
レバレッジをかけた検証には対応していますか？
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Ａ
対応しています。
ただしレバレッジをかけた検証には、資金余力の面で注意点があります。
詳しくはこちらをご参照ください。
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Ｑ
イザナミを購入した後、利用開始までどれくらい時間がかかりますか？
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Ａ
クレジットカード決済をご利用頂いた場合は、決済が完了次第、すぐにイザナミをご利用頂けます。
銀行振り込みをご利用頂いた場合は、弊社でご入金の確認が取れ次第となります。
1～3営業日以内にはご利用可能となります。
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Ｑ
イザナミを購入した後、ランニングコストはかかりますか？
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Ａ
無期限ライセンスの場合は、最初にお支払い頂いた料金以外、ランニングコストは一切かかりません。
月額ライセンスの場合は、毎月7,700円となります(初期費用が別途12,000円かかります)。※メジャーバージョンアップを行った場合、新しいソフトウェアは別アプリケーションとなります。
新バージョンをご利用頂く際には、お持ちのライセンスとは別に、新たにライセンスをご購入頂く必要がございますので、あらかじめご了承ください。
なお無期限ライセンスをご購入頂いている場合、すでにお持ちのバージョンに関しましては、変わらずランニングコストゼロで継続してご利用頂けますのでご安心ください。
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Ｑ
株価データは付属していますか？更新には料金が必要ですか？
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Ａ
イザナミには、株価データが付属しています。
株価データの更新料金は発生しませんのでご安心ください。無期限ライセンスをご購入頂いた場合、ランニングコストは0円となります。
月額ライセンスの場合は、月額7,700円となります(初期費用12,000円が別途かかります)。
株価データは、トムソン・ロイター・マーケッツ株式会社が提供しています。
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Ｑ
バージョンアップは有料ですか？
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Ａ
基本的な機能の追加や不具合修正のバージョンアップは、無料でご提供しています。
例外としては、メジャーバージョンアップあるいは製品モデルの変更に関しましては有料になります。
メジャーバージョンアップとは、「Microsoft Office 2007から2010へ」というような別アプリケーションのリリースのことを指します。
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Ｑ
証券会社への発注は自動的に行われるのですか？
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Ａ
証券会社へ自動的に発注する機能は搭載されていません。
証券会社への発注は、お客様自身で行って頂きますようお願いします。
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Ｑ
現在別の株式投資ソフトを持っていますが、銘柄情報を取得するだけで数時間かかります。イザナミはどれくらい時間がかかりますか？
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Ａ
ブロードバンド環境(光回線やADSL)をご利用の場合、長くても数分で必要なデータを取得できます。
差分データを取得する場合であれば、数秒で完了します。
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Ｑ
株式投資の初心者ですが、イザナミを使いこなすことができますか？
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Ａ
イザナミの使い方については、マニュアルやチュートリアルをご用意していますのでご安心ください。
またご不明な点は、お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。
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Ｑ
パソコンショップで購入できますか？
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Ａ
パソコンショップでは取り扱いはございません。
オンライン販売のみとなります。
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Ｑ
モバイル用小型パソコンで利用できますか？
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Ａ
CPUがATOM、メモリ容量が1GB以上であれば、ご利用頂けます。
ただ検証結果を保存すること等を考慮に入れた場合は、10GB以上あるのが望ましいと思われます。
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Ｑ
64bit版のWindows7パソコンでも利用できますか？
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Ａ
Windows 7 Ultimate(64bit版)でも問題無くご利用頂けます。
その際、イザナミは32bitアプリケーションとして作動します。
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Ｑ
月額ライセンスから無期限ライセンスへアップグレードするときの価格を教えて下さい。
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Ａ
ご検討ありがとうございます。
詳しくはアップグレード価格表をご覧下さい。
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Ｑ
トライアル版の有効期限が切れたのですが、もっと検討したいです。延長は可能ですか？
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Ａ
はい、可能です。
お問い合わせフォームより「延長希望」とご連絡頂ければ、何度でも延長を承ります。
使いやすいかどうかを十分にお試し頂いた上で、ご検討頂けますと幸いです。
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Ｑ
儲かりますか？
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Ａ
こればかりは「頑張ってください！」としか言いようがございません。
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Ｑ
自宅のパソコンにインストールしたのですが、外出先でも使えるようにノートPCにもインストールしたいです。この場合ライセンスは1つでよいのでしょうか？
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Ａ
お一人様でご利用になるのであれば、同じライセンスでPC3台までインストールして頂いて結構です。
弊社では、同一時刻に異なった場所からの利用に対してライセンスチェックを行っています。
(例：異なる人物による同時利用等)
※法人のご利用の場合、利用人数あるいは台数分の追加ライセンス購入が必要となります。
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Ｑ
トライアル版でも、市販売買ルールの検証は可能ですか？
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Ａ
トライアル版でも、市販売買ルールの検証を実行することは可能です。
ただしトライアル版では、主に次のような制限を設けています。
- 「最適分散投資」[資金設定]の「総資金/市場投入資金/レバレッジ」の設定を制限
- 「バックテスト」で、同時に検証できる売買ルールの数を2つまでに制限
トライアル版で、市販売買ルールの検証を実行する手順は次の通りです。
- ＜バックテスト設定ファイルの読み込み方法＞
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- 「バックテスト」「設定の読み込み(ファイル)」から、設定ファイル(.str)を読み込みます。
- 「バックテスト」「実行」をクリックします。
- ＜最適分散投資設定ファイルの読み込み方法＞
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- 「最適分散投資」「設定の読み込み(ファイル)」から、設定ファイル(.opt)を読み込みます。
- 「最適分散投資」「実行」をクリックします。
- 「結果概要表示」「最終日シグナル」の売買シグナルを確認します。
市販売買ルールの内容については、販売者へ直接お問い合わせ頂くことで明確な回答が得られます。
販売会社または開発者のお問い合わせ窓口へご連絡頂きますようお願いいたします。
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Ｑ
シグナル確認作業を行ったのに、「最適分散投資」「最終日シグナル」に銘柄が表示されません。
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Ａ
売買シグナルは、毎日必ず発生するわけではありません。
「株価データの最終日」に、売買ルールの条件に一致した銘柄がある場合のみ発生します。当サイトでご紹介しているような「フィルタ設定」を有効にした売買ルールでは、「シグナル数が過去平均を大幅に越えた時のみ仕掛ける」という条件になっているため、仕掛け条件に一致した銘柄がいくつかあっても、「最終日シグナル」は発生しない場合があります。
例えば、2013/3/1に15日間移動平均乖離率(終値)が-10％以下になった銘柄が2つあったとします。
- [3858]ユキビタス
- [2766]日本風力開発
けれども、このとき「最適分散投資」「フィルタ設定」で「シグナル数が一定数以上発生していない場合は仕掛けない。」としていた場合、仕掛けシグナルはゼロとなることがあります。
正確な情報を掲載するよう努めていますが、その正確性について保証するものではありません。詳細は「株システムトレードソフト イザナミ公式サイト」にてご確認ください。
最新情報や助言サービスの詳細は、
投資顧問の公式ホームページで。
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