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関東財務局長(金商)第1131号

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登録方法や利用環境・料金設定やサポート体制など【Q&A一覧】

  1. 数年前から中国株は静かなブームとなっていることを耳にしますが、既に上昇していて、また、投資するとやけどするのではないでしょうか?

  2. 確かに既に上昇している株は多々あります。
    例えばテンセント(700)は20倍を超え、紫金鉱業も一時は30倍越え、中国株の上昇は目を見張るものがあります。

    過去の日本のように中国も過去の中国に投資できるのであれば、それに越したことはありませんが、まだ全然遅くはありませんよ!
    心配しなくても大丈夫です!

    過去の日本と違うのでは?のところでも触れた通り、経済はなかなか後戻りは出来ません。
    成長する時は加速していきます。
    株価も加速していくのです。
    その特急列車に飛び乗る覚悟も株式投資に必要な要素の一つです。
    (仕手株はこうではありませんが)業績がぐんぐん伸び、株価もぐんぐん伸びている企業は、ある意味飛び乗るのには勇気がいります。

    しかし、一部の日本企業のように業績は横ばいでも、材料だけで株価が急騰するようなイメージとは絶対違うことが、投資をして始めて気が付くでしょう。
    PERで10倍から20倍まで買われたのに、いざ業績のふたを開けてみるとまた10倍になっていたということは日本株ではあまり経験できません。
    つまり利益も倍になっているから株価が倍になっても割安感が抜けないのです。

    裏づけがある成長株というのは、上昇している時に買ってもなかなか下がらないで、又、上昇していくというリズムを形成します。
    かつての日本企業がそうであったように‥。

    逆に業績に裏づけがないと、人気化して上昇する株というのは一たん人気がなくなると、とことんまで下がるという、株式投資をやったことのある方なら誰しも一度は経験するような道のりをたどります。
    業績に裏づけがあるということは、つまり株式投資本来の姿である、成長企業に参加するということを意味します。
    本来、株式に投資するということは、その企業の一部所有者になることです。

    その企業が利益をあげ、中国市場で受け入れられ、成功すればその成功の恩恵を投資家も受けることができることを意味します。
    その成功の恩恵を受けるには、先ほどの飛び乗る勇気が必要になるのです。

    中には業績は伸張していて、まだまだ上昇していない株も数多くあります。
    中国市場で受け入れられているにも関わらずです。
    それらの企業に関する情報を当社では、最重要視して提供しております。

  1. たった月3,000円で有用な情報が手に入るとは思えないが‥?

  2. 高いから良い情報を提供できるというのも安易な考えと思われます。
    高価であればそれだけ敷居が高くなり、少数の人しか利用できません。
    それだけ会員から集められる情報量も限られます。

    例えば、あるファーストフード店が中国でオープンして、今行列ができている、といった生の情報は株式投資にも重大な情報です。
    これらの情報を多くの方から提供していただくことで、より精密な情報体系が出来上がります。

    たった3,000円で敷居が低いからこそ出来るサービスも存在します。
    個人では3,000円で中国株投資に関する情報を集めていくことは不可能に近いです。
    そのような個人では実現できないようなサービスを弊社では低価格で提供しているのです。
    だからこそ弊社の有料会員数は数千人の規模を誇っています。

    ネットビジネスの妙味は多大な労力とコストを皆で分担することができることなのです。
    会員として参加していただくことで3,000円では入手不可能な情報を、あなたも手に入れることができるのです。
    会員になった暁には月3,000円で有用な情報を入手し得る意味が分かっていただけるものと思います。

  1. 中国株はたった数万円でも投資が出来るといううが、たった数万円で何が出来るのでしょうか?

  2. 日本人にとってはたった数万円であっても、中国では一ヶ月暮らせる大金です。
    株式投資はギャンブルではありません。
    個人が企業に参加する唯一の手段なのです。
    それら投下された資金は、回りに回って中国で製品やサービスを提供するために使われるとイメージすれば分かりやすいでしょう。

    どうせ日本で無駄なことで使うお金なら、そのようなことに使ってもらうという視点も大事なのではないでしょうか。
    中国ではまだまだ物やサービスは足りません。
    その製品やサービスの一部分を提供していく、だからこそ配当も得られキャピタルケインもあるのです。

    企業が株式を発行することは事業を成長するのに不可欠なことであり、その資金で経営者が株主に経営を委ねられ事業を成功させ、社会に貢献していく、この本来の意味に立ち戻って考えれば株式投資もより身近な存在に感じられるのではないでしょうか。

    そのたった数万円の資金が中国の人達の生活に必要な鉄やガス・化粧品等が、つくられるのであればその利益の恩恵を蒙れる最大の利益者は株主なのです。
    企業にとって必要な要素である人・物・金の内、お金の部分をあなたは提供したのですから…。

    その恩恵を蒙るに必要なものは、情報力です。
    的確にどの企業が成長し、どんな製品やサービスが中国の人達に受け入れられるかを見ることです。
    その手助けとなるために当サイトはあります。

  1. どうやって購入すればいいのでしょう、手続きが煩雑なのでは?

  2. 証券会社での購入手続きを取って下さい。
    各証券会社で口座を開設して頂き、入会をしておけば、電話一本で購入手続きを代行してくれます。
    当社は証券業務を現在行っておりません。

    中国株に強い東洋証券・内藤証券・相澤証券・ユナイテッドワールド証券などが中国株に強い証券会社です。
    そちらへ電話して下さい。

    手数料率、取引単位や特徴、情報力などにそれぞれの特徴がありますので、問い合わせをして頂いてお客様の合うところで口座開設をしていただければよいと思っております。
    弊社では有料会員になった暁には電話サポート(03-5641-5603)も受け付けております。
    是非ご活用ください。

  1. デイトレーダー等、今ネット株トレーダーが増加しています。中国株でデイトレーダーを考えていますが?

  2. 株式投資の基本は中長期投資です。
    テイトレーダーは日々の株価を予測し、いわば投機であり、ギャンブルとあまり変わりはないのでしょうか?

    チャートによって株価を予測し、外人や大手証券会社の手口、業績などを加味しながら、短期売買を繰り返す手法です。
    相手の目を読む、ポーカーや、くぎを読んだり、店の方針を読む、パチンコなどとあまり変わりないのです。
    まさにサブプライムショックはこのような投機的な考え方から発生し、それ以降ますます世界中で規制が厳しくなっております。
    弊社のスタンスは基本的に投機ではなく投資です。

    例えば長期上昇トレンドの株であれば何回も短期売買でとれるでしょう!
    しかし、この上昇トレンドの株を何回も売買を繰り返し、手数料を支払って神経をすり減らしとっていく意味があるでしょうか?
    日本株は長期ボックス圏内にあり、本当の意味でボックス圏を抜けることはまだまだ難しい。
    ですから短期投資の意味は大きく、ボックスを利用してさやを取る手法は意味がありますし、それでなければ利益を稼ぐことは難しいのが現状です。

    しかし、トレンドが長期上昇であればそのような意味は薄く、ただ黙って持っているだけで、リターンはあるのではないでしょうか?
    弊社では売買は必要最低限に済ませられるように工夫して提供しております。
    それが売買シミュレーションサービスです。
    目的は売買ではなく中国株で資産形成をはかっていくことです。

  1. 世界中に数多くのマーケットがある中で何故、中国市場に注目しているのでしょうか。日本の方が経済的にはGDPの規模は大きいし、米や欧でなく、何故中国なのでしょうか?

  2. 株式投資に必要な最も重要な視点は、成長企業に投資するという視点ではないでしょうか?
    日本や米国・欧は既に市場が成熟しており、ある程度、物やサービスはあふれている状況です。
    その全体のマーケットの中でも時代によって成長する企業は競争を勝ち抜いて当然表れてきますが、かつてのように多くの企業が高成長を遂げるには、あまりにも需要・供給が過剰な状態にあります。

    例えば、今では私たちがよく目にするファミレスやコンビニ、ユニクロのような店舗も高度成長という時代を経て、今があるのです。
    更に店舗を拡大する時は既に過ぎており、株式投資をするにもより高度な技術(チャート分析や競争力の分析など)が必要となってきます。

    又、長期投資には既に向かない状態にあります。
    本来であれば今、当たり前にあふれているこれらの企業に過去に投資できるのが一番賢いやり方ですが、それはタイムマシンでもない限り不可能。
    今中国は過去の日本に投資できるようなタイミングなのです。

    人口は13億、面積は日本の26倍。
    この中国市場が抱える潜在的なパワーは計り知れません。過去の日本の何倍もの速度で急速に変化しています。
    市場というと漠然としてつかみ切れない方も、例えば中国人一人一人がマイカーを持ち始めることを想像して頂ければイメージしやすいと思われます。

    今や世界3位の販売大国にのし上がってきていますが普及率はまだまだ。
    この規模からしてもどれだけ中国で売れることの意味が大きいかはお分かり頂けると思われます。

    家を買いはじめたら?飛行機を使い旅行し始めたら?
    それらを想像すれば、中国市場に関わっていてそこに成功している企業に投資していくのが、株式投資本来の姿に立ち戻れるのではないでしょうか?

  1. よく過去の日本と、今の中国を比べることがありますが、過去の日本は例外であって驚異的な成長を遂げた日本と比較するのはおかしいのではないでしょうか?

  2. 経済の原理はどこの国でも一緒なのではないでしょうか?隣の人がTVを買えば、うちも欲しくなる、車を買えばうちも、都市ガスを敷いて便利になればうちも、という思考はどこの国でも一緒です。
    ある程度普及してくると今度は加速がついてくるのはひとつの法則です。

    ガスのある家が又石炭に逆戻りしたり、TVをやめてラジオに戻るようなことはなかなかしません。
    どんどん普及し始めたら加速していくのが通常でしょう。

    日本だけでなく、韓国や台湾、香港などでも同じような現象があり、経済は成長していきました。
    中国人だけが例外、というのは少し無理がありませんか?

    普及し始め、加速がついていく過程が、最もそれらの製品を供給している企業が成長していきます。
    上昇しているから買えないという方は、まず株式投資で成功することは難しいと思われます。

    中国株に投資できない人達には政治上のリスクをよく口にします。
    株式投資にはリスクはつきものです。

    かつて日本もちっぽけな国で輸出ばかりに頼っていてだめだ的議論はよくありました。
    リスクよりも最も大きなメリットの方に目を向けてみてはどうでしょうか?
    株式投資の本来の魅力は、成長企業に投資すること、この本来の姿に立ち戻れば中国株がどれほど魅力的なのかを感じてもらえるのではないか、と思います。

  1. 会員サイトというのは、入ってみないと分からない、というのがあって恐い。どんな情報が入手できるのですか?

  2. 当社データベースに入っている情報が会員サイトの情報源です。
    各企業の現状や動向、知りたい製品の参入企業の動向や各マーケットの現状や動向が分かります。

    当然のことですが、各上場企業は様々な製品やサービスを中国市場で提供しています。
    それらの企業が今どうなっているのかはまだ情報を入手しやすいと思われますが、例えば‘宅急便’これが中国でどうゆう現状で、参入している企業はどういった所で現状どうなっていて、どういう企業に投資できるのか、といった情報をつかむことは非常に困難なことです。

    例えば、矢野総研という会社は、このような情報を提供しており、非常に詳細な情報が入手できますが、これらのレポートは一つのテーマだけでも数十万円かかります。
    株式投資するのに、それだけの情報料は支払えないのが現状と思われます。
    これらの情報は市場に参入しようと思っている日本企業などが、その市場動向をつかむために入手するものであり、ちょっと性格が違っていますが、有用な情報源ではあります。

    当サイトは当然ながら、そこまで詳細な分析は行っておりません。
    あくまでも株式投資をするのに必要な情報に限定して提供しており、拡充を目指しております。

    主要コンテンツは以下の4つです。

    • 中国株ライジング戦略銘柄
    • 中国株売買シミュレーション
    • 中国株投資戦略レポート
    • 今週のランキング
  1. 巷には最初は3,000円だけで次々と人間の欲望に付け入りだまし取られることをよく耳にします。月3,000円以外にそのような情報を受けるのに必要になる金額は別に生じないのでしょうか?

  2. 当然の疑問に思われることと思います。
    当社では現在、データベース会員は一律月額3,000円でのご提供となっており、それ以外のコストはかかりません。
    ただ、インターネット接続環境は必要でありますが‥!

    普通、株式投資をするにはその情報を集めるので多大なコストと時間、そして経験が必要となります。
    ましてや、日本でなく中国をターゲットとするだけで気が遠くなるのではないでしょうか?

    ただ、インターネットがこれだけ普及した今であれば、伝える手段はコストがかかりません。
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    3000円では安いと思われるようなサービスを提供できると自負しております。
    そこがインターネットビジネスの最大の利点なのですから、より多くの人達に中国のチャンスをものにして頂きたいというのが当社の最大の思いです。
    当社の目的は単なる金儲けではありません。
    自分がお金を儲けるには、これら中国企業に投資すれば実現できてしまうのですから‥。

    将来的には会員増加に対応して、面談による相談や電話会員、レポート会員など差別料金体系設けていく意向ですが、個人の方をあくまでも対象としておりますので、個人の方が気軽に入れる会員料金としていく予定です。
    現状は月3,000円で当サイトの基幹であるデータベースサービスを受けることが出来ます。

  1. 過去の高度成長の頃の日本と比較して今の中国は違うところがたくさんあると思うが・・・。

  2. よく、昭和30年代の日本に例えられ、高度成長を遂げた日本と重ねて考えられます。
    その当時の日本と比較して大きな違いはいつくかあります。

    1. 日本の人口の13倍を抱えていること
    2. 面積も26倍の広さを抱え、多民族国家で一つの方向にまとめるのが大変であり、地域格差も激しいこと
    3. その当時の日本と異なり、世界的な技術革新は更に大きく進んでいること

    例えば日本は固定電話やTVの普及が始まりですが、中国ではそれらを飛び越えて、携帯電話やPCなどITの申し子の普及が加速しているという事実。
    ITのスピードは瞬く間に情報化を促進します。
    最大のネックである地域格差も、IT化のスピードがその情報格差を埋めていく役割を果たしていきます。
    このことは携帯電話が既に日本の5倍近い需要が存在し、加入者数は市場25万人いることからみても、その象徴でありましょう。

    これらIT産業の方向には外資系企業の役割が益々高まり、ノキアなどのフィンランドの一メーカーが大きく成長していった例からみても世界の企業に中国市場がどれだけ影響を受け始めているかは過去の日本市場とは比較にならない程です。

    1. 資源がある日本と異なり石油資源やガス資源等が豊富に存在します。

    日本はオイルショックなどを経験し、外国からエネルギー資源を依存してきたことが大きな経済成長の抑制要因となりましたが、中国国内にはまだまだ潜在的な、顕在化している様々な資源を豊富に保有しています。

    1. 1.にも関係しますが、莫大な内需のパワーがあります。

    13倍の人口を抱え世界人口の1/4を有する国の消費性には世界経済に大きな影響を及ぼします。
    日本人のファッション性向が変わった所でたかが知れていますが、中国人の着ている服が大きく変化していく時には、世界人口の1/4が変わっていくこととなる為、世界の衣料業界への大きなインパクトをあたえます。

    1. 都市住民と農村住民の消費性的には大きな違いがあります。これは中国経済を見る上で重要なポイントです。

    例えば、TVの普及率、インスタントラーメンなどは普及率や売れる製品に都市と農村では大きな違いがあります。
    農村住民の方がパイは大きいが、都市住民の人口は伸長してきているというのも大きなポイントです。

    これも自然の流れで、出稼ぎ労働者の増加により都市近郊の住宅需要などが押し上げられます。
    又、この都市住民だけに絞ったとしても、日本の4倍の人口をもち、更に成長しているという事実を考えていただきたい。

    過去の日本とのこれらの違いは、株価にも当然表れてくるでしょう。
    日本は日本市場の限界(人口1億と1/50に過ぎない)を超えるために輸出に道を開きました。
    この限界故に世界のソニーやホンダが生まれたと言っても過言ではないでしょう。

    しかし、中国の場合は、中国人にどう受け入れられるかを最優先に考えても、世界市場の1/4をすでに相手にしているのです。
    人民元高の懸念もよく耳にしますが、日本のように外需主導の場合の円高とは同じ土俵にのせるべきではないでしょう。
    人民元高は時代のすう勢であり、上げざるを得ませんが、外国企業にとっては、より中国市場にアプローチしやすくなる。
    中国企業の中でも世界相手の輸出企業に投資することを控えるという基本的投資方針でよいものと思われます。

  1. 中国株に投資するにはどれくらいの金額が必要なのでしょうか?そんなに簡単に夢を変えるのは信じられないが?

  2. 少額で夢を買えます。
    中国の物価は日本の1/20。香港においても少額投資が一般化しています。
    日本株のように最近でも100万くらいないと株式投資なんてできない、ということはありません。

    最近の単位は通常2000株、単価は1HK$~10HK$が一般的な株価です。
    1HK$であれば28,000円から投資が可能です。中には0.1HK$2,800円なんて株もあります。

    株式投資の基本は分散投資、少額でも数多くの銘柄を保有できることはそれだけビッグチャンスをものにできるチャンスがあります。
    その中には将来のソニーのような株も含まれているかもしれません。
    当社のお勧めしたい投資方法は気になる銘柄をたとえ小額であっても購入しておくことです。
    日本株であれば気になる銘柄を少しでも買おうということはよほど値段が安い銘柄でなくては出来ません。

    しかし中国株の場合は、たった数万円でも投資しておけばそれが知らぬ間に大きく化けていることがありえます。
    そのような銘柄にも目が向けられるように会員サイトを創った次第ですので、是非ご活用ください。

  1. 中国市場の成長性には注目していて、会員になろうと思いますが、株のことはよく知りません。専門的で分かりにくいのではないでしょうか?

  2. 株式投資サイト、しかも中国市場に特化して、というとどうしても専門的で分かりにくいのではないかというご意見も多々あると思います。
    単に企業が取り扱う専門的製品を、専門用語で羅列し説明することは、それ自体をそしゃくしないまま意味を噛み砕かずに表現する時に多々陥りやすいのではないでしょうか。

    誰にでも分かる表現で身近に感じられるよう意味をそしゃくして提供していきたいと考えております。
    ライジングブル投資顧問では素人でも気軽に投資を行える環境を提供したいと念願しておりますから…。
    出来る限り専門用語を使わずに、誰でもチャンスをつかめるようにこちらも最大限の努力をしていこうと思っております。

    ただ株式投資を行なうのに基本となるPERやチャート、一株利益や配当のことなどについては他の書籍などを参考にして各々最低限のことは身に付けていただきたいと思います。

  1. GOOGLEなどで中国株をキーワードにして100万件近く出てきます。そのうち実際の中国株サイトは数えるほどしかありませんが他のサイトとの違いは?

  2. 日本株の情報サイトは数多く見受けられますが、まだまだ中国株に特化したサイトは少ないのが現状です。
    しかしいくつか有望なサイトも存在し、書籍も出回っております。

    当サイトを立ち上げた以上競争相手となってしまうわけですが、まだそんな段階ではなく、中国株を知らない人達に教えていくことによってこの市場全体が伸びることを念願としており、共に成長できればよいのではないでしょうか。

    当サイトの特徴を挙げてみますと、

    1. 中国企業ではなく中国市場をターゲットに置いていること。

    成長が間違いないのは中国の市場です。
    様々な製品やサービスが中国市場で受け入れられ、それらを提供する企業に投資することを推奨していることでしょう。

    1. 業界に特化することなく様々な業界をみてきた取材を行ってきた経験が豊富にあります。

    例えばプラント業界、これを理解するのは大変です。
    携帯部品業界、これも様々な知識が要求されます。Etc…

    1. 会計に関する知識が豊富です。

    現在の投資証券アナリストの中にも連結会計に関しての知識があまりにも曖昧な方が多く見受けられます。
    会計は企業を見る上で唯一最大の客観的手段であり、深い知識と経験がものを言います。

    1. 株価に対しての敏感度。一般に証券アナリストは株価に対して敏感でなく、業績等に目が行き過ぎの感があります。

    株を売り買いしたことのないアナリストも多々存在します。
    株価は人気がなくなったらしばらく見向きもされず、又何かの拍子に上昇トレンドを描き出すなども数多くあります。
    株に精通するには、長い期間の経験や勘が必要であります。
    これらを会員の方々に求めていたのでは、このビジネスチャンスをみすみす逃してしまいます。

    1. 豊富な推奨実績。

    最終的には推奨実績が全てです。
    弊社では売買シミュレーションサービスも行っており、実際のお客様の資産形成にお役立てすることを最大限の目的としております。

  1. 中国は元々共産主義、突然政策が変更になって開放路線を引き締めるリスクがあるのではないでしょうか?

  2. 中国最大のリスクは、この政治リスクと言えるのではないでしょうか?
    毛沢東の時代や共産主義への逆戻り、これは今の世界の流れからいってもあり得ないと思いますが、市場開放路線を引き締めるなどの政治的な決定は、中国市場に大きなダメージを与えます。

    政治家の発言や経済政策等では、日本以上に敏感にならなければいけないのは事実ですから、それらの情報も当社では非常に重要な情報と考えています。
    最大限、情報に過敏に対処していく方針です。

  1. 中国は日本と違って地域格差が非常に激しいと聞きます。画一的に評価できないのではないでしょうか?

  2. 中国は日本の国土の26倍、他国語国家で農民と都市住民の所得格差が大きいことは、日本市場との違いの(4)でも触れました。
    私はこれが又、中国経済の大きな魅力なのではないか、と考えております。

    日本のようにあっという間に携帯電話が全国に拡がるのでなく、大都市の住民から拡がり、中小都市へ、農村へと裾野を拡大していく市場の拡がり、奥行きが中国市場の魅力の一つと言えないでしょうか?

    TVにしても、まだ都市住民にとっては当たり前でも、農村人口の50%もが普及を果たしておらず、しかも白黒テレビが主です。
    洗濯機や冷蔵庫など白黒テレビと同様です。

    これが意味することはローテクの分野であっても、人口の多い農村市場でヒットすれば大きな市場となりうることです。
    それだけヒットする製品、成長する市場が広いことを意味しますから、より楽しみとはいえませんか?

    又、現在国家的なプロジェクトである西部大開発が進められます。
    三国誌をご存知の方はその蜀の中心地である成都や重慶の都市名はご存知かと思いますが、その地域も異国のへんぴな地でありました。
    山を隔てているため、中々経済的に発展しにくい地域でありましたが、この西部地域を大開発し、道路やビルなどインフラを一気に整備していこうというものです。
    日本にそのような地域はありますか?そのインフラ整備によりメリットを受ける企業はたくさんあります。

    中国は画一的でなく成熟地域、成長地域、夜が明けたばかりの地域などが混在していることが魅力を大きくしているのではないでしょうか。

  1. 巷にはよく本屋で中国株の書籍などが店頭に並んでいるのを目にします。上海B株とか香港H株などが中国株と言われていますが、貴社もそれらを対象としているのでしょうか?

  2. 一般に中国株の代表的な銘柄は中国本土で上場されている上海B株や深センB株、香港H株などがあります。
    又、中国人のみが購入できるA株が存在します。
    これらの区分は資本つまりは株主が中国であるが否かのわけ方であります。
    当社が注目している企業というものは、株主が中国か否かではなく、中国の市場で成功している企業、もしくは成功する可能性のある企業に注目している点であります。

    マーケットや製品によっては中国の現地企業でなければ上手くいかないケースもあります。
    逆に外資系企業がとても強く、中国の現地企業は太刀打ち出来ないケースも多々あります。
    それは業界ごと、市場ごとに性格が異なり、中国人の消費性向や政治性向にも大きく影響を受けます。

    中国市場は開放路線を顕著にしました。
    さまざまな外国の優良な製品が中国社会に受け入れられ、それが企業の成長に拍車をかけることが多々あります。

    例えば、日本の日立建機。日本の企業でありながら中国での油圧シャベルのシェアを2割もっています。
    日立建機にとっては今の利益の大半は中国で稼いでいます。
    建設機械に限ったことでなく、又、日本企業のみならず米、欧、香、台企業など、中国市場で成功する企業はさまざまな企業が考えられます。

    現在は香港上場企業をメインにすえております
    その理由は

    1. 中国本土企業株の現状(対象企業数がB株の場合は少なく限られること)
    2. CEPA(経済・貿易緊密化協定の略。香港と中国の垣根が非常に低くなっている)
    3. 習慣
    4. 言語などであります。

    今後は更に対象を広げていく方針ですが、香港上場企業だけでも1300社を超え更に中国本土からの直接上場も相次いでいる為です。

  1. 中国製品に対してどうも信頼にかけるイメージがありますが、どうでしょう?

  2. ダイエット食品の問題や残留農薬や菓子の中に“とかげ”が入っていたなどの新聞記事が、まだまだ記憶に新しいものと思われます。
    SARSの問題、粉ミルクの問題、餃子問題などもしかりで、確かに中国にはまだまだそのような健康や衛生上の問題、環境問題など数多くの問題点は抱えています。

    又、コピー商品が多く出回るなどの問題もあります。
    しかし、そのことだけを見て中国企業を語るのはどうでしょうか?

    日本においても、かつては森永ミルク事件や公害による水俣病等、企業の社会的事件は多発しています。
    中国の場合も、会計上の不正疑惑や社長の横領事件などが香港上場企業で問題化しました。

    このようなことはいくら注意しても、防ぐ手段は限られます。
    株式投資にリスクはつきものというのは、このことでしょう。

    ですから、一つの企業に絞るのではなく、分散して投資することが、そのリスクを減らす最大限の手段となります。
    又、余裕資金の範囲内での投資を切に希望致します。
    ましてや借金をしてでも買うというのはお勧めいたしません。

    何が起こるのかは分からないのが企業であり、株式投資なのですから、このことを踏まえた上での投資を考えてください。
    中国市場に展開している企業は山ほどあります。
    しかも、少額で行える。

    この利点を最大限に活かすのは、当サイトで有望な企業に分散して投資していくのが、リスクを最大限に押さえる役割も果たせると信じています。

  1. 各証券会社へ問い合わせた所、各証券会社や他のサイトでも無料もしくは口座開設の顧客にはそれなりの中国株情報が提供されていますが、それで十分ではないでしょうか?月3,000円も払って当サイトの会員によるメリットがどうしてもわかりません。

  2. 当サイトは初心者にも分かり易く、上級者にも十分応えるだけの機能をもつことを自負しております。
    中国市場に関するニュースは各新聞記事や専門サイトなどが非常に有用な情報となり、豊富で質の高い情報を提供している媒体は数多くあります。

    では、どの株を買えばいいのか、買った株はどうゆう状況なのか、どう管理していけばよいのか?
    いつ売却すればよいのか等株式投資に必要な情報に限定するとよほどの経験と勘がなくては対処できません。

    例えば液晶が中国で非常に好調だという記事があったとします。
    この記事からは中国での液晶の成長性が読みとれますが、ではどの株に投資するのが良いのか、今液晶業界はどうなっているのか、という情報は、更に深く慎重に検討しなければなりません。

    おそらくそのような時間は大半の人にはなく、調べ方も分からないのが現状と思われます。

    当サイトでは「どの中国株」を購入すればよいのか?
    その購入した中国株をいつ売却すればよいのか?
    保有し続ければよいのか?までも明確にしております。

    中国株売買シミュレーションサービスは他にないサービスです。
    また、ライジングブル戦略銘柄は過去にも20倍、30倍銘柄を出しております。

  1. 儲かるなら自分でやればいいんじゃないでしょうか?何も人に教えることなく、自分で儲ければよいのでは?儲からないから、会員制にしてるんじゃないの?

  2. 当サイト立ち上げの目的は、中国市場に焦点を絞って会員の皆様に中国市場が拡大を続けるこのチャンスをとらえて頂くために立ち上げました。
    きれいごとに聞こえるかも分かりませんが、これがライジングブル投資顧問の目的であり、これ以上もこれ以下もありません。

    弊社スタッフは十数年証券会社に勤務していましたものが多数在籍しております。
    そこで痛感したことは、日本の証券業界の悪しき体質です。所詮が証券営業は手数料商売です。

    売買してなんぼ、投資信託から悪い投信への乗り換えや、売りたいものを悪く言って、買おうとするものを良く言う手段が横行しています。
    そんなに短期で変わるはずはないのに。

    これは証券会社や営業マンが悪いのではなく、手数料制自体に大きな問題があると思います。
    手数料は売買して始めて成立するもの、制度自体が会社の利益と顧客の利益は相反するものです。

    このことで悩んだあげく、当サイトの立ち上げを実現したのです。
    代表は某証券会社の部長代理の役職を頂いていましたが02年11月に希望退職募集に手を上げ、退職の道を辿りました。高給と地位を捨ててまでやりたかったことは何か?

    少しでも多くの人達に株式投資の魅力を伝えたいからです。
    それには成長企業へ中長期投資を行うことです!
    それは今の証券会社の体質では非常に難しいのです。

    個人的には金儲けにはあまり興味がありません。
    もちろんあるに越したことはありませんが‥‥それよりも弊社のやりたいことは、成長企業への投資を通して一人でも多くの人達の資産運用のお役に立ちたいという思いです。

  1. 過去の日本株にもし投資出来たらどうなっていたの?

  2. 以前米国人にとってみれば日本の株は少額で簡単に購入することが可能でした。
    米国の人にとっては「JAP」と馬鹿にする人もいたし、どうせ投資するなら自国米国に投資した方が分かりやすいし、異国の言語も分からないような株式投資することをためらったことも十分考えられます。

    今の日本人にとって中国は同じように映るかも分かりません。
    しかしやろうと思えば簡単に出来た米国人にとっての日本株買いも、そう簡単には行えなかったように、日本人にとっての中国株買いも抵抗ある人は多いのではないでしょうか?
    一歩踏み切るには信頼できる情報源が必要となります。

    又、いいと思って買った銘柄の情報がそれっきりなくなってしまったら懸念も大きいと思われます。
    当サイトでは、あくまでも中長期投資を提供しているため、中長期でフォローを行っていくことを前提としています。
    これらの中長期フォロー銘柄は情報も今後更に厚く、中身の濃いものにしていく意向です。

    質問に立ち返ってみますと、米国人にとっての日本株買いが簡単にできた。

    その頃米国に進出し始め、目にし始めた「ホンダ」に投資していたら?
    その頃、米国では当たり前であったファミレスやコンビニに日本でも普及されると見込んで投資していたら?
    鉄鋼か不動産に投資していたら?

    そのような質問には今後より詳細に当サイトでお答えします。

    幸い、日本人は世界的に見ても、とても金持ちです。
    日本だけにいたらそのことは実感できませんが、いざ世界へ出かけて円を使ってみると、より多くのものが買えます。

    今や企業はグローバル化が当たり前になっている時代、個人の資産運用も外貨預金などだけでなく、運用を多角化してみてはいかがでしょうか?
    更なる視野が拡げられる機会になるのではないでしょうか?

  1. 個人情報の流出などの事件が相次いでいますが御社に個人情報を提供するのは不安があるのですが・・・。

  2. 確かに抵抗があると思います。
    特に女性の方などは非常に神経質にお考えになるのではないでしょうか?

    本を購入するのは抵抗はありませんがこうゆうサイトでの情報の購入やアンケートでの個人情報のご記入には抵抗をお持ちの方も少なくありません。

    しかし今の現段階では弊社が情報を提供できる手段はそのような大切な個人情報をご提供いただいた方に対してが中心となっていますので何卒ご理解のほどお願いいたします。
    弊社の目的である多くの方たちに株式の魅力を伝えるという観点からは、まことに心苦しいのですが情報を提供いただいたことに見合うものを精一杯提供いたします。
    それでも御抵抗のある方は、弊社へ電話でも、メールでもお問い合わせや資料請求などをいただければ、と思います。

    こちらとしましても、株式情報という性格上、最低限の個人情報は必要不可欠となりますのでご了承ください。
    以下はトップページの一番下に掲載しているプライバシーポリシーです。

    御提供頂いた個人情報に関しては弊社は、本サービス遂行上必要な範囲内で、お客様の入力に基づき会員の情報を受領します。
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正確な情報を掲載するよう努めていますが、その正確性について保証するものではありません。詳細は「中国株式市場センター公式サイト」にてご確認ください。

最新情報や助言サービスの詳細は、
投資顧問の公式ホームページで。

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